久しぶりの息子の艦艇模型です。今回は『二等輸送艦』。しぶい、渋すぎる・・・。いつの間にこんな模型を買ってきたのだろうか。。。
前からのアングルです。艦橋の機銃はファインモールドのナノドレッド?に変更し、舷窓をピンバイス?で掘ったそうです。チンプンカンプンです。張り線と信号旗も追加されていて精密感が出ています。
後ろからのアングルは、張り線がよく見えて作りの細かさがよく分かると思います。搭載している戦車は97式中戦車と特2式内火艇(水陸両用戦車)です。
『二等輸送艦』は、大戦中期(昭和18年)に輸送船の重要性に気づかされた日本帝国海軍が上陸作戦用に建造した戦車運搬艦です。全部で69隻が建造され南方戦線や硫黄島で活躍したようです。日本版LST(戦車揚陸艇)と言われているようです。
日本もこんな艦船を持っていたのですねぇ。最初は自衛艦かと思ってしまいました。次はきっと『タイコンデロガ』がデビューするよな!と隣に座っている息子に念押しをしておきました。
(`・ω・´) b
前からのアングルです。艦橋の機銃はファインモールドのナノドレッド?に変更し、舷窓をピンバイス?で掘ったそうです。チンプンカンプンです。張り線と信号旗も追加されていて精密感が出ています。
後ろからのアングルは、張り線がよく見えて作りの細かさがよく分かると思います。搭載している戦車は97式中戦車と特2式内火艇(水陸両用戦車)です。
『二等輸送艦』は、大戦中期(昭和18年)に輸送船の重要性に気づかされた日本帝国海軍が上陸作戦用に建造した戦車運搬艦です。全部で69隻が建造され南方戦線や硫黄島で活躍したようです。日本版LST(戦車揚陸艇)と言われているようです。
日本もこんな艦船を持っていたのですねぇ。最初は自衛艦かと思ってしまいました。次はきっと『タイコンデロガ』がデビューするよな!と隣に座っている息子に念押しをしておきました。
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