三度目のQiita投稿をしました。今年はじめにかなり苦労したSPRESENSEの音響通信のまとめ記事です。
この音響通信の記事は苦労したわりにはあまり反響がなかったのですよね。音で通信できるって省電力だし、安い部品で実現できるので、個人的には結構いいよなと思っているのですが。
今回は独自に実装したのですが、できればオープンソースと足並みを揃えたいところ。minimodemはどうだろうか?と思っているのですが、いかんせん実装がLinux前提となっているので少し難しそう。
誤り訂正など、まだまだ足りないところがあるので、少しずつ成長をさせていきたいと思っています。願わくば、オーディオ機能をサブコアで動かせるようにしたいと思っています。(できるのかな?)そうすればTXとRXを別々に実装できるので非常に効率よく通信ができます。
趣味でやっていることなので、個人的な研究材料として、ゆっくりゆったりと少しずつ機能向上をさせていきたいと思います。(^^)/~
今日は Qiita Advent Calendar の担当日なので記事を投稿しました!
— よしのたろう 純国産ボード”スプレッセンス”応援団長(仮) (@Taro_Yoshino) December 19, 2021
Windows 11 のせいなのか PyAudio の処理のタイミングが微妙に変わり、度ハマってしまい投稿が遅くなってしまいました。(Windows 10では問題なし)
とりあえず間に合ってよかった#58389;#58161;https://t.co/vuxpzRr2MI
この音響通信の記事は苦労したわりにはあまり反響がなかったのですよね。音で通信できるって省電力だし、安い部品で実現できるので、個人的には結構いいよなと思っているのですが。
今回は独自に実装したのですが、できればオープンソースと足並みを揃えたいところ。minimodemはどうだろうか?と思っているのですが、いかんせん実装がLinux前提となっているので少し難しそう。
誤り訂正など、まだまだ足りないところがあるので、少しずつ成長をさせていきたいと思っています。願わくば、オーディオ機能をサブコアで動かせるようにしたいと思っています。(できるのかな?)そうすればTXとRXを別々に実装できるので非常に効率よく通信ができます。
趣味でやっていることなので、個人的な研究材料として、ゆっくりゆったりと少しずつ機能向上をさせていきたいと思います。(^^)/~
SONY SPRESENSE メインボード CXD5602PWBMAIN1
- 出版社/メーカー: スプレッセンス(Spresense)
- メディア: Tools & Hardware
SONY SPRESENSE 拡張ボード CXD5602PWBEXT1
- 出版社/メーカー: スプレッセンス(Spresense)
- メディア: Tools & Hardware