ソニーからAndroid Wear製品発売(SmartWatch3) [Android]
ソニー初のAndroid Wear端末 SmartWatch 3 は11月下旬発売、2万5000円前後
http://japanese.engadget.com/2014/09/24/android-wear-smartwatch-3-11-2-5000/
ソニーのホームページを見たらすでに製品紹介ページがありました。
http://www.sonymobile.co.jp/product/smartwear/swr50/
週末のジョギングや歩数で健康管理をしている私にとってはライフログ機能に興味ありです。
価格は安いので衝動買いしてもあまり後悔はしなさそうですが、慎重派の私は店頭でデバイスの魅力を確認してから購入を決めたいと思います~。面白いアプリを息子と作るのが目的ですけどね。
(^_^)/~
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2015/02/17
- メディア: ペーパーバック
モトローラ Moto 360 Watch スマートウォッチ Android Wear 【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: モトローラ
- メディア: エレクトロニクス
Android Wear の User Interface について調べてみた [Android]
http://developer.android.com/design/wear/index.html
Android Wear には大きく二つの概念「Suggest」と「Demand」があります。
Suggest は、カード型のユーザーインターフェースで場所や時間、SNS投稿などさまざまなイベントに応じて Android Wear から通知を行うものです。
カードは上下のスワイプで変えていき、チェックインやメールの返答が必要なカードは左にスワイプすることでアクションを行うことができます。ユーザー操作のサンプルがありましたので貼っておきます。
Demand は、ユーザーの要求でアプリを起動して操作するものです。アプリは Cue Card というアプリリストの中から選択します。”OK Google”と声で呼び出すこともできますし、画面タップで呼び出すこともできます。
Cue Card にはボイスコマンドに対応したアプリがリストとして提示されるようです。またボイスコマンド一発でアプリを起動する方法もあるようです。サンプルがありましたので、その一例を貼っておきます。
Android Wear の世界を理解するには、「Suggest」 と 「Demand」 の二つの概念を理解しないといけないみたいです。ここのPDFファイルがユースケースを交え一番分かりやすかったので、興味ある方はぜひのぞいてみてください。
(^_^)/~
関連記事
Android Wearサンプルアプリ「SkeletonWearableApp」 を Android Studio で動かしてみた。
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-09-07
Android Studio をインストールしてみた
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
Android SDK で Android Wear を試してみる(4)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-31
Android SDK で Android Wear を試してみる(3)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-30
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
Android Wearサンプルアプリ「SkeletonWearableApp」 を Android Studio で動かしてみた。 [Android]
まず Android Wear Emulator を起動するため 「AVD Manager」 を起動します。アイコンクリックで起動します。
自分で定義した Android Wear Emulator を選択します。
すると別ウィンドウで Emulator が起動します。
これで、「SkeletonWearableApp」を動かす準備ができたので「Run」ボタンを押します。
デバイス選択画面が出てくるので、Emulator を選択します。
SkeletonWearableApp が動きました!
"ShowNotification" を押すと下記のようなメッセージが表示されました。
左にスワイプすると下記の"Launch Activity"という画面が出てきました。
クリックすると下記画面が出てきます。意味不明です。
"StartTimer(5sec)"を押すと下記のようなタイマーが動きました。
”Finish Activity”でアプリが終了します。
一度インストールしたアプリは下記の方法でまた動かすことができます。
1.ホーム画面をクリックします。すると下記のような画面に変わります。
2.画面の下のほうに”Start”というメニューが現れます。
3.クリックするとアプリリストが現れるので起動したいアプリを選択します。
現物が無いせいもあるかも知れませんが、どうも私には直感的には操作できません。もう少し Android Wear の設計思想を理解する必要がありそうです。
σ(ー^ー;)
<関連記事>
Android Studio をインストールしてみた
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-09-06
Android SDK で Android Wear を試してみる(4)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-31
Android SDK で Android Wear を試してみる(3)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-30
Android StudioではじめるAndroidプログラミング入門
- 作者: 掌田 津耶乃
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2014/04
- メディア: 単行本
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
Android Studio をインストールしてみた [Android]
Android Studio を Google のサイトからダウンロードしてきます。
https://developer.android.com/sdk/installing/studio.html
インストールの際にはJAVA_HOMEの環境変数を設定しなければならなさそうです。
https://developer.android.com/sdk/installing/index.html?pkg=studio
JDK1.7が必要なようなので、Oracleのサイトからダウンロードしてインストールしておきます。
http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/downloads/jdk7-downloads-1880260.html
環境変数を設定しておきます。環境変数はシステムプロパティの環境変数で設定できます。
Android Studio をインストールします。パッケージャーはやや古いものを使っているようです。
Android Studio を起動します。
プロジェクト作成の画面が現れるので、既存プロジェクトのインポートでWearableのサンプルプログラムを指定します。
最初はプロジェクトが開くまで時間がかかります。プログラムの依存関係を見て必要なライブラリをクラウドからインストールしているみたいです。賢いなぁ。
ようやくプロジェクトが開きましたが、コンパイルエラーが出てしまいました。
Could not find any version that matches com.android.support:wearable:1.0+
com.android.support:wearable:1.0+ のライブラリをあちこち探してようやく下記サイトに巡り合いました。Android SDK Manager で「Google Repository」をインストールしなければならないようです。
http://stackoverflow.com/questions/24461705/android-wear-eclipse-not-recognizing-support-library
管理者権限で Android Studio を起動しないとライブラリのインストールに失敗するので Android Studio を起動しなおします。Android SDK Manager はツールバーのアイコンで起動できます。
「Google Repository」をインストールした後、ビルドしたらエラーがなくなりました。
とりあえず今日はここまで。明日、動作にチャレンジしたいと思います。
(^_^)/~
<関連記事>
Android SDK で Android Wear を試してみる(4)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-31
Android SDK で Android Wear を試してみる(3)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-30
Android StudioではじめるAndroidプログラミング入門
- 作者: 掌田 津耶乃
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2014/04
- メディア: 単行本
Android Studio - Getting Started: 3rd Edition
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2014/05/21
- メディア: Kindle版
Android Studio Application Development
- 出版社/メーカー: Packt Publishing
- 発売日: 2013/10/15
- メディア: Kindle版
Android Wear アプリは Android Studio が推奨環境? [Android]
http://developer.android.com/training/wearables/apps/creating.html
この説明を見る限り、一度にスマホとウェアラブルデバイスの両方のプロジェクトが指定できるようになっています。Android Studio の Creating a project の章を見ろと書いてあるので見てみると。。。
http://developer.android.com/sdk/installing/create-project.html
ほう、Android Studio はプロジェクトを一度に二つ指定できるのですねぇ。Android TV や Google Glass も指定できるようです。すごいなぁ。知りませんでした。
Android Wear のサンプルを見ても、今までの Android Project とディレクトリ構成が違うのでなんでだろうと思っていましたが、どうも Android Studio の形式のようですね。やっと謎が解けました。
ついに eclipse ADT から Android Studio に乗り換える時が来たようです。せっかく環境整えたのになぁ~。
(;ー .ー)=3
Android StudioではじめるAndroidプログラミング入門
- 作者: 掌田 津耶乃
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2014/04
- メディア: 単行本
Android Studio - Getting Started: 3rd Edition
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2014/05/21
- メディア: Kindle版
Android Studio Development Essentials
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2014/07/22
- メディア: Kindle版
Android SDK で Android Wear を試してみる(4) [Android]
前回は Step1 まで済みました。
Step1. Android Wear の Virtual Device を作成し起動する
Step2. スマホに「Android Wear」アプリをインストールしPCとUSB接続する
Step3. コマンドラインで、「adb -d forward tcp:5601 tcp:5601」 と入力する
Step4. スマホのAndroid Wear アプリを開いて接続の設定をする
起動したエミュレータ(Virtual Device)の画面は下記のような状態になっています。
今回は Step2 から始めます。
Xperiaの「開発者オプション」で「USBデバッグ」をチェックし、USBでパソコンと接続します。すると下記画面がスマホに出てくるので「デバッグを許可」にチェックしOKを押します。
次にGoogle Play で 「Android Wear」アプリを検索しインストールします。
Step3に進みます。
コマンドプロンプトを開いて「adb -d forward tcp:5601 tcp:5601」を入力します。
Step4に進みます。
「Android Wear」アプリを開いてセットアップを進めます。
「時計をスマートウォッチにする」画面が出てくるので「同意する」で先に進めます。
「端末を選択」する画面が現れます。Android Wearデバイスはないので設定アイコンをクリックしてみました。すると、「エミュレータをペアに設定」という項目が現れまたので選択してみました。
「エミュレータ 接続しています…」と出ています。接続する準備が整ったみたいです。
「時計をON」をクリックにすると「通知へのアクセス」画面が現れるのでチェックします。
エミュレータの接続が完了すると、「接続済み」に表示が変わります。
これでセットアップは終わりました。エミュレータ画面を見ると、雲マークが消えていて時間が正しく設定されていました。
暫くするとTwitter画面が現れました。これでXperiaとエミュレータが接続されたことが確認できました!
これで環境が整ったので Android Wear向けのアプリを試しに作ってみたいと思います!
(^_^)/~
関連記事
Android SDK で Android Wear を試してみる(3)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-30
Android SDK で Android Wear を試してみる(2)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-29
Android SDK で Android Wear を試してみる(1)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-28
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
Android SDK で Android Wear を試してみる(3) [Android]
http://developer.android.com/training/wearables/apps/creating.html
上記デベロッパーサイトを見てみると、下記の手順で接続できるようです。
Step1. Android Wear の Virtual Device を作成し起動する
Step2. スマホに「Android Wear」アプリをインストールしPCとUSB接続する
Step3. コマンドラインで、「adb -d forward tcp:5601 tcp:5601」 と入力する
Step4. スマホのAndroid Wear アプリを開いて接続の設定をする
インストラクションに従って Android Wear Virtual Device を作成し直しました。
起動してみました。Skin を Android Wear Square に設定したのでボタン類は現れずに表示されます。
興味本位で、Android Wear Round のVirtual Deviceを作ってみました。丸い表示になるのかなと期待しましたが、さすがにエミュレータごときでそこまではやらないようですね。
Android Wear のスマホ側ソフトですが、退役したLumixを利用しようと思ったのですが、なんとAndroid 4.3 以上でないと利用できないとのこと。これから、Android Wear デバイスを買おうと思っている方は注意してください。
仕方ないので買ったばかりの Xperia SO-04F で試してみることにしました。ADBを使うので開発者オプションを有効にしなければなりません。「端末情報」→「ビルド番号」を七回タップで有効化されます。
Xperia SO-04F用のADBドライバは下記サイトからダウンロードできます。
http://developer.sonymobile.com/downloads/drivers/xperia-a2-driver/
ダウンロードしたファイルを解凍しました。
ドライバをインストールするためにデバイスマネージャーを開きます。デバイスの中に「SO-04F」が見えるので、「ドライバの更新」で解凍したフォルダを指定すればインストールは完了です。
明日は、Android Wear エミュレータ と Xperia SO-04F を接続してみたいと思います。
(^_^)/~
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
SONY Sony Xperia M C1905 [Purple,海外版 SIMフリー]
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア: エレクトロニクス
Android SDK で Android Wear を試してみる(2) [Android]
http://developer.android.com/training/building-wearables.html
大きく3つのフューチャーがあるようです。
・Notification
・Wearable Application
・Sending & Syncing Data
それぞれについての説明を覗いてみました。
Notification
Notification は、スマートホンがSNSでメッセージ等を受信すると、そのメッセージをウェアラブルデバイスに通知するための機能のようです。
Wearable Application
これは、ウェアラブルデバイス上のアプリケーションを作るお作法について説明しています。さすがにブラウザの機能はサポートしていないようですね。私の作ったアプリはお作法に則っていなかったのかも。あとで良く読も。
Sending & Syncing Data
これは、スマホとウェアラブルデバイスの間で情報やデータのやりとりをするためのしくみについて説明しています。ネットワーク用語で言うなら、Notification は送りっぱなしの UDP、Sending & Syncing Data はデータを確実の伝送する TCP のようなものでしょうか。
思ったよりもフレームワークとしての機能は少なそうです。これから内容を細かく見て、サンプルアプリケーションを作ってみようと思います。
(^_^)/~
関連記事
Android SDK で Android Wear を試してみる(1)
http://makers-with-myson.blog.so-net.ne.jp/2014-08-28
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
Android SDK で Android Wear を試してみる(1) [Android]
最新のAndroid SDKは下記サイトで入手できます。
http://developer.android.com/sdk/index.html
ダウンロードし解凍して起動してみました。実行ファイルは、解凍したディレクトリ下の eclipse\eclipse.exe です。
起動ロゴが変わっています。そのままでは、AndroidWear のエミュレータなどがありません。メニューの[Window]->[Android SDK Manager]で Android SDK Manager を立ち上げて必要なツールをダウンロードします。
今回のSDKから通常のエミュレータもついていませんので、Android TV も含めてまとめてダウンロードしてしまいましょう。ものすごく時間がかかるので覚悟してチェックしてください。
次にAndroidWearのAVDを作成します。同じくメニューの[Window]->[Android Virtual Device Manager] で作成できます。下記のように設定してみました。
Android Virtual Device Manager にエミュレータが追加されました。
さて、プロジェクトを作成してみましょう。Android Project を下記のように設定しました。Android Wear は KitKat がベースなのですね。
レイアウトがこんな感じのプロジェクトが生成されました。
何も実装せずに実行してみましょう。AndroidWearのエミュレータが立ち上がりました。SDK付属のエミュレータは相変わらず遅いです。
しばらくするとようやくホーム画面が現れました。
スワイプしてみるとこんな画面が出ました。
私の作ったアプリは起動に失敗したみたいです。。。何が悪いのかそのうち調べてみるかな。
ホームボタンを押すとこんな画面になりました。
Android Wear まだ実機を持っていないのでなんとも言えませんが、スマートフォンとは一味違いますね。いろいろ試してみたいと思います!
(^_^)/~
A Newbies Guide to Android Wear
- 出版社/メーカー: Minute Help Guides
- 発売日: 2014/07/30
- メディア: Kindle版
Professional Android Wearables
- 作者: David Cuartielles Ruiz
- 出版社/メーカー: Wrox
- 発売日: 2014/12/15
- メディア: ペーパーバック
Android のゲームアプリを作ってみた [Android]
演習はAndroidアプリ開発経験者なら4時間くらいで終わる内容になっています。幸いなことに、Android SDKが変わったことによる影響はほとんどありませんでした。しかし、未経験者だと戸惑う部分もあったので、事前に確認をしておいてよかったです。
システムエンジニアの私にとってはゲームプログラミングは実は初めてで、私もいろいろと勉強になりました。ゲームは大きく3つの画面、スタート画面、プレイ画面、終了画面で構成されています。
スタート画面がこちら。背景画像があるだけでかっこいいゲームアプリに見えるのが不思議です。
プレイ画面がこちらです。ヘリコプターが落ちていくのでタップして上昇させ、やってくるボールを拾っていくという単純なものです。単純なんですが、結構のめり込みますね。。息子も夢中になってやってました。
ゲームオーバーの画面がこちらになります。ここはあっさりとした作りです。
このゲームはBGMと効果音もついているので動画も撮ってみました。一瞬でゲームが終わってしまいますが、撮影用に8秒とかなり短くしたためです。
4時間程度で、ここまでのゲームが作れてしまうとは驚きですねぇ。海外では中高生のアプリ開発者が億万長者にというニュースも聞こえてきますが頷けます。
この本はポイントを絞って説明しているので簡単に読み込めますし、ゲームプログラミングの基本も習得できるので応用も効きそうです。息子も実物を見てやる気が出てきたようなので、今週末くらいからレクチャーをはじめようかな。
(^_^)/~
Android StudioではじめるAndroidプログラミング入門
- 作者: 掌田 津耶乃
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2014/04
- メディア: 単行本