ダークマターは本当にマターなのか?実は未知の力じゃないの? [トンデモ学説]
宇宙ネタが続いてしまいますが、ふと、”ダークマターってマター(質量)じゃないんじゃない?”という考えが頭によぎりました。じゃぁ何かというと、人間がまだ知らない未知の第五の力です。
その未知の力は、重力のような一方向の力ではなく、電磁力のようなプラスとマイナスのように引力と斥力をもつような力です。それであれば、宇宙の泡のような構造も説明できるのではないかと思ったわけです。
ただ、ダークマターは重力レンズ効果があることも確認できています。これは単なる力だけでは説明できません。しかし、電磁気力が光子の交換によって伝わる力ということを考えると、この未知なる力も光子と相互作用し、重力レンズのような効果をだすのかも知れません。(知らんけど…^^;)
核力の世界では、重力は弱すぎてほとんど認識することができないでしょう。それと同じで重力や電磁気力を基準とする我々からは銀河レベルで働く非常に弱い力を認識できないかもしれません。
最近、ダークマターでこのような奇妙な仮説が提唱されています。
ダークマターの分布の謎を「共鳴現象」がひも解く:注目の新理論から見えてきたこと
https://wired.jp/2019/03/24/dark-matter-new-theory/
ここまで来ると”質量をもつ何か”と無理やり考えずに、銀河レベルの物質間に働く力と考えたほうが素直じゃないかなーと素人なりに考えたりします。まぁ、日々の生活には関係ないことですけどね。
σ(^^;
その未知の力は、重力のような一方向の力ではなく、電磁力のようなプラスとマイナスのように引力と斥力をもつような力です。それであれば、宇宙の泡のような構造も説明できるのではないかと思ったわけです。
ただ、ダークマターは重力レンズ効果があることも確認できています。これは単なる力だけでは説明できません。しかし、電磁気力が光子の交換によって伝わる力ということを考えると、この未知なる力も光子と相互作用し、重力レンズのような効果をだすのかも知れません。(知らんけど…^^;)
核力の世界では、重力は弱すぎてほとんど認識することができないでしょう。それと同じで重力や電磁気力を基準とする我々からは銀河レベルで働く非常に弱い力を認識できないかもしれません。
最近、ダークマターでこのような奇妙な仮説が提唱されています。
ダークマターの分布の謎を「共鳴現象」がひも解く:注目の新理論から見えてきたこと
https://wired.jp/2019/03/24/dark-matter-new-theory/
ここまで来ると”質量をもつ何か”と無理やり考えずに、銀河レベルの物質間に働く力と考えたほうが素直じゃないかなーと素人なりに考えたりします。まぁ、日々の生活には関係ないことですけどね。
σ(^^;
ダークマターとダークエネルギー―宇宙の96%を占める未確認の質量とエネルギー (ニュートンムック Newton別冊)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ニュートンプレス
- 発売日: 2013/03/27
- メディア: ムック