サッカー日本代表、歴史的勝利!めでたい!! [徒然日記]
まさかまさかのコロンビアに勝利!1-3くらいで負けかなと思っていただけにびっくりです。残念ながら前半戦は仕事のため見れなかったのですが、とにかくメデタイ!!
しかし、この試合、コロンビアのポテンシャルの高さにあらためて感心してしまいました。ほぼ90分間、数的な劣勢にも関わらず、たびたび日本ゴールを脅かしつづけた運動量と技量。勝利を素直に喜べないところはあります。
本調子でないハメスに交代していなかったら、どうなっていたことか。大迫選手が絶好調でよかった。ということでお約束。
しかし、この糞忙しい時期にワールドカップが重なるとは。寝不足で限界なのに、深夜に家に帰ると、気になってテレビをつけてしまいます。このままだと倒れそう。。。ヤバイ( ;;´ д`)
しかし、この試合、コロンビアのポテンシャルの高さにあらためて感心してしまいました。ほぼ90分間、数的な劣勢にも関わらず、たびたび日本ゴールを脅かしつづけた運動量と技量。勝利を素直に喜べないところはあります。
本調子でないハメスに交代していなかったら、どうなっていたことか。大迫選手が絶好調でよかった。ということでお約束。
しかし、この糞忙しい時期にワールドカップが重なるとは。寝不足で限界なのに、深夜に家に帰ると、気になってテレビをつけてしまいます。このままだと倒れそう。。。ヤバイ( ;;´ д`)
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- メディア: ホーム&キッチン
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「SPRESENSE extension board」を解剖する! [SPRESENSE]
「SPRESENSE extension board」は右側の Arduinoのような形状のボードです。ピンソケットも同じような配置となっていますね。
展示されていたExtension board のパネルには次のように各部が説明されていました。
以下のサイトでも確認できます。
Welcome to the developer pages for Spresense
https://developer.sony.com/develop/spresense/
SPRESENSE の主な仕様
http://www.sony-semicon.co.jp/products_ja/spresense/
低消費電力のIoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE」を商品化
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201805/18-044/
デジタルIOは5Vと3.3Vで選択できるようです。写真をよく見るとジャンパーがありました。
あと、よく分からないのがマイクのピンヘッダー。シルクにヒントがありました。
アナログマイクは4本と言っていたので、MICA~MICD でバイアスはステレオ想定で2チャンネルなのでしょうか。
デジタルマイクの場合は、MICA~MICD、MIC BIASA x2、MIC BIASBx2 がすべてマイク端子になりそうですね。DCLK は1本なので分配する必要がありそうです。簡単にはつながらなさそうです。
各ピンソケットを見てみましょう。
PWMは4本なので、Arduino UNO の6本よりも2本少なそうです。その他はだいたい同じかな。と思ったら、VIN端子がないですね。あれ?
その他、ほとんど説明のない謎のランドやスルーホール、シルクがあります。
最後は、メイン基板と接続する B2B コネクタ。
このB2Bコネクタの仕様が明らかになれば、用途に応じた様々な拡張基板が作れそうです。Maker Faire Bay Area ではメイン基板と同じ大きさの基板を重ねてDIYウォークマンを展示していました。
発売まで1.5か月。ちょうど Maker Faire Tokyo と重なるタイミングです。ソニーもエントリーしてますので、きっとお披露目があるでしょう。
http://makezine.jp/event/mft2018/sponsors/
楽しみですね!今後、続報があれば随時アップデートします。
(^^)/~
展示されていたExtension board のパネルには次のように各部が説明されていました。
Size | 68.58mm x 53.34mm |
Audio | Pin header for 4 analog or 8 digital mics Headphone jack(streo 3pins) SD card slot |
USB | USB2.0 (Mass Storage Class) |
IO(3.3/5V) | Arduino compatible digital pins (D0-D13) 5V range analog inputs (A0-A5) |
以下のサイトでも確認できます。
Welcome to the developer pages for Spresense
https://developer.sony.com/develop/spresense/
SPRESENSE の主な仕様
http://www.sony-semicon.co.jp/products_ja/spresense/
低消費電力のIoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE」を商品化
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201805/18-044/
デジタルIOは5Vと3.3Vで選択できるようです。写真をよく見るとジャンパーがありました。
あと、よく分からないのがマイクのピンヘッダー。シルクにヒントがありました。
アナログマイクは4本と言っていたので、MICA~MICD でバイアスはステレオ想定で2チャンネルなのでしょうか。
デジタルマイクの場合は、MICA~MICD、MIC BIASA x2、MIC BIASBx2 がすべてマイク端子になりそうですね。DCLK は1本なので分配する必要がありそうです。簡単にはつながらなさそうです。
各ピンソケットを見てみましょう。
PWMは4本なので、Arduino UNO の6本よりも2本少なそうです。その他はだいたい同じかな。と思ったら、VIN端子がないですね。あれ?
その他、ほとんど説明のない謎のランドやスルーホール、シルクがあります。
最後は、メイン基板と接続する B2B コネクタ。
このB2Bコネクタの仕様が明らかになれば、用途に応じた様々な拡張基板が作れそうです。Maker Faire Bay Area ではメイン基板と同じ大きさの基板を重ねてDIYウォークマンを展示していました。
発売まで1.5か月。ちょうど Maker Faire Tokyo と重なるタイミングです。ソニーもエントリーしてますので、きっとお披露目があるでしょう。
http://makezine.jp/event/mft2018/sponsors/
楽しみですね!今後、続報があれば随時アップデートします。
(^^)/~
「SPRESENSE main board」を解剖する(2) [SPRESENSE]
SPRESENSE main board には、小さいながらもピンソケットがついています。
ピンソケットを使えばセンサーや、Wi-Fi モジュールをつけることができそうです。小型のシールドと考えればよさそうです。で、このピンソケットの仕様も公開されています。
ハイレゾのオーディオコーデックを持っている SPRESENSE らしく、I2Sの入出力を持っているのが特徴的です。
ピンソケットは Sensor 領域と、通信モジュールなどの Function領域の二つの領域が定義されています。Sensor領域には、AIN (Analog IN) があるのも面白いですね。心拍センサーをつなげられそうです。
展示では、ロームから、BLEボード、センサーボード、Infenion から気圧センサーボード、ソニーから eMMC ボードが展示されていました。(ちょっと分かりにくいですが)
これがあれば、小さなIoTシステムを気軽に構築できそうですね。ESP-WROOM-02 を使って Wi-Fi ボードを作ったら人気が出そうです。作ってみようかな…。
次回は、「SPRESENSE Extension Board」 に迫ってみたいと思います。
(^^)/~
ピンソケットを使えばセンサーや、Wi-Fi モジュールをつけることができそうです。小型のシールドと考えればよさそうです。で、このピンソケットの仕様も公開されています。
ハイレゾのオーディオコーデックを持っている SPRESENSE らしく、I2Sの入出力を持っているのが特徴的です。
ピンソケットは Sensor 領域と、通信モジュールなどの Function領域の二つの領域が定義されています。Sensor領域には、AIN (Analog IN) があるのも面白いですね。心拍センサーをつなげられそうです。
展示では、ロームから、BLEボード、センサーボード、Infenion から気圧センサーボード、ソニーから eMMC ボードが展示されていました。(ちょっと分かりにくいですが)
これがあれば、小さなIoTシステムを気軽に構築できそうですね。ESP-WROOM-02 を使って Wi-Fi ボードを作ったら人気が出そうです。作ってみようかな…。
次回は、「SPRESENSE Extension Board」 に迫ってみたいと思います。
(^^)/~